THREELIGHT RECRUIT 2026

INTERVIEW 01

I.TAISHI

2016年入社 ソリューション

「何事も楽しむ!」
「それやってみたい!」
そんな働き方が
実現できる環境がある

INTERVIEW ―― スリーライトに入社したきっかけは?
幅広いイベント業務に携わっていることをきっかけに、そのほか広告やWeb、印刷などといったさまざまな領域で事業を展開されていることに興味を持ち志望しました。また、会社の規模も小さすぎず大きすぎずで、ある程度自由に仕事ができそうだなと思い、選考過程でもそんな風通しの良さを感じました。

―― 現在どのようなクライアントの、どんな案件を担当していますか?
基本的にイベント分野ではスリーライトのクライアントすべてに関わっています。ITやエンターテインメント、学校法人、社団法人、カフェ、製造業など、あらゆる業種のクライアントを担当しています。

―― 具体的な業務内容を教えてください。
イベントに関する業務全般を調整し手配・実施しています。イベント企画や会場手配、映像・音響・照明・配信についてヒアリングし、協力先へ依頼、造作・施工の手配、スタッフ手配、運営マニュアル作成、進行台本の制作、ケータリング管理(キッチンカーを含む)など、業務は多岐にわたります。

―― 仕事をしているときに心がけていることは?
関係するすべての人が気持ちよく仕事できることを心がけています。仕事をしていればピリついた局面を経験するものですが、そんなときこそ気丈に、穏やかに人と接しています。そうすればいい現場を築くことができ、クオリティが高い仕事につながると思います。

―― 仕事をしていてうれしい瞬間は?
自分のやった仕事が認められリピートにつながったとき。または担当した案件を通じて「あのイベントをやった会社を紹介してほしい」といった流れで新規案件が生まれたときはとてもうれしいですね。

―― 仕事のここが大変......
イベント現場はいろいろな人々が携わり、さまざまな思いが交錯するので、みんな同じ方向を向いているはずなのに互いの主張がぶつかりあったとき、どう落とし込むかを決める大変さはあります。そんなときはとにかく話を聞いて、落としどころを見つけるのが私の役割ですね。

INTERVIEW ―― 仕事で壁に直面したとき、どうやって乗り越えましたか?
課題としっかり向き合って、いろいろな人に解決策を聞いたり、地道に調べてヒントを探したり…自分ができることをまずもがいてやってみます。経験豊富な上司・先輩も大きな力になってくれますね。

―― 印象に残っている仕事を教えてください。
某カフェチェーン店のイベント運営で北海道から九州まで全国を2カ月で飛び回り、計17開催をやり切ったことです。普段あまり褒めない営業担当や上長から激賞され、お客様からはなんと「ありがとう」のお手紙をいただきました!今でも大切に保管しています。

―― 自分らしさを一言で!
「何事も楽しむ!」。どんなことでも「何か楽しいことはないか!」と前のめりになって、楽しいことを見つけていますね。そんな性格もあり、休みの日にテーマパークに出かけた際に仕事で参考になりそうな演出を見つけると、「どうやって作ってるんだろう!?」と、ちょっと変わった楽しみ方をしているときもあります(笑)。

―― 職場の後輩に求めたいこととは?
好奇心があること。何にでも興味や関心を抱いて、「それやってみたい!」と積極的に言えるタイプの人はスリーライトで楽しく働けると思います。

―― 休日の過ごし方は?
小さい子どもと遊びに行ったり、習い事の送迎をしたり。あとサッカー観戦にもよく行きます。

―― スリーライトで働くことの魅力を教えてください。
いろいろなタイプの面白い人がいて、人と人の心理的な距離が近いと感じられるところ。あと、「やりたい!」となったときに、まずは話を聞いてくれる環境です。本当にやるかどうかは置いておいて(笑)。

―― 就職活動をしている方へメッセージをお願いします。
自分を誇張してアピールすると入社後もその状態を維持しなければならず、どんどんつらくなってしまうはず。就職活動では飾らずにありのままをさらけ出し、自分がその会社に合うか合わないかを見極めていくのが一番いいと思います!

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CROSS TALK スポーツ業界を盛り上げる人との“つながり”

入社時から長年、スポーツクライアントを担当し続ける3人。クライアントやファンからのニーズが変化する中、企画営業と制作ディレクターがそれぞれの目線で語った、スポーツ業界を”ワクつかせる”秘訣とは?

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WORK STYLE

スリーライトでは社員一人ひとりがさまざまな制度や福利厚生を活用し、
“自分らしい”ワークスタイルで働いています。

フレックス制度

一ヶ月の総労働時間を定めた範囲内で、日々の始業・終業時刻を社員自ら設定できる制度。個別時間配分を行うことで、より効率的に働けることを目指しています。(コアタイム11時~16時)※採用していない部署あり

案件の進捗や自身の体調に応じて、より効率的かつ生産性の高い仕事ができるように活用しています。
(営業本部:30代男性)
主にプライベートを充実させるために活用。前日の勤務状況によって、朝にゆっくりするために利用することも。
(ソリューション推進部:30代男性)

在宅勤務

社員が場所や時間にとらわれず効率的な働き方を選択できる制度。上司の許可を得た上で、仕事の状況に応じて自宅での仕事が可能です。※採用していない部署あり

資料作成など、集中して作業したい時に活用しています。通勤時間がゼロになり、その時間も有効活用できるので便利です。
(営業本部:40代男性)
オンライン打ち合わせが何件も続く場合は移動時間が惜しいので、自宅で勤務できるのは効率が良いです。
(営業本部:30代男性)